知多半島半田市の小栗建築は自然素材の和風住宅が得意です。

外壁の張り替えでは、施主さんは始めトタンにしようか迷っていましたが、よろいにする事を決められました。施主さんも「外壁が木で出来ているから、明るくなってきれいだね〜」「だんだんと、出来てくると、新築みたい」っと喜ばれていました。その表情を見れると、大工さんも笑顔です。(*^^*)   よろいは赤身の杉板を使っています。赤身の杉板は白太よりも油分が多いので、白太よりも長持ちするそうです。